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お話会のお知らせ

2026.07.09

大蔵流狂言方、山口先生の所作や声の出し方を目の当たりにするたび、その圧倒的な身体の豊かさに引き込まれます。
狂言に日々向き合い、同時に田畑を耕す営みが、実は狂言と深く関わっている。

篠山で暮らされていることが、そのまま芸能の動きや思想に結びついている─。
先生のそんなお話を聞いた時、私たちが建築や日々の営みの中で感じていることが重なったように思いました。

そして、伝統芸能は暮らしから遠く離れたものではなく、感じる程に日々を豊かにしてくれると。
この気付きと面白さを、私たちだけで抱えておくのはもったいないと思った次第です。
狂言の予備知識は一切不要です。

山口先生が狂言で感じておられること等お話を伺った後、普段は腹の底に眠っている「内なる声」を、身体を使って出す体験もご一緒します。

H&/月書房イベント

【日時】
2026年7月29日(水)17:00~19:00 その後、軽食をご用意しますので歓談予定(16:30開場)

【場所】
H&/月書房 丹波篠山市東吹35の西隣

【会費】…軽食代込
大人2500円
小学生以上の子供・学生1500円

【当日の流れ】
・山口先生が狂言を通じて感じておられることを中心にお話を1時間程度。
・その後、声を出す体験を30分程度。そして、質疑応答を。
・軽食をご用意しますので、お時間許しましたら是非山口先生、また、ご一緒する皆さんで時間を楽しめればと思います。

【お申し込み】
グーグルフォームよりご応募ください。

https://docs.google.com/forms/d/1zYtqfxeCuIVWuoR3cvVsPnIwhJuyWYjAxrmbGcN4VhE/edit

 

プロフィール
山口 耕道
能楽師、大蔵流狂言方。
1954年 兵庫県多紀郡多紀町下筱見(現、丹波篠山市)生まれ。四世茂山忠三郎に師事。狂言を始める。
1981年 奉納狂言で初舞台。
2003年4月「三番三」、2011年11月「那須ノ語」、2014年12月「釣狐」を披く。
2017年 兵庫県ともしびの賞受賞。
重要無形文化財「能楽」(総合認定)
三宅剣龍賞、丹波篠山市文化功労者表彰を受ける。丹波篠山市文化財保護審議会委員。
篠山こども狂言を指導。
能楽協会京都支部所属。京都能楽会会員。
日本能楽会会員。
親から受け継いだ田を耕し、米、黒豆など僅かな農業収入も得ている。