トークイベント お知らせ

【トークイベントお知らせ】
2026年、H&(月書房)は「土を耕し、風土を編む」を新たな指針に掲げ、建築設計という枠にとらわれず、知と土が循環する場をつくることを目指して歩み始めます。
私たちが目指すのは、 そこで過ごす人々が豊かな時間を紡ぎ、他者と深く関わり合える「風景」をつくることです。
2026年最初のゲストとして、劇作家・演出家の平田オリザさんをお迎えします。
豊岡に移住され、演劇という対話の芸術を通じて、地域や教育、そして人々の関係性を耕し続けているオリザさん。
自分ではない他者を演じることを通じた他者との対話であったり、劇団という小さな社会において価値観を異にする他者といかに対話し演劇を作り上げていくのか。
「演劇」という行為はわかりあえない他者を認め合い、共に同じ社会で暮らしていく為の学びに溢れています。
価値観が多様化した今の時代において、演劇が果たせる役割は大きいのではないでしょうか。
「わかりあえない」ことから始まる対話。 言葉によって編まれる見えない空間。
そして、私たちがこれからの丹波篠山で育みたい文化と暮らしについて。
冬の朝、演劇と対話によって新しい知が芽吹く時間を共有したいと思います。
プロフィール|平田 オリザ|
劇作家・演出家、芸術文化観光専門職大学学長。
劇団「青年団」主宰。江原河畔劇場 館長。青森県立美術館 館長。
1962年東京生まれ。1995年『東京ノート』で第39回岸田國士戯曲賞、2019年『日本文学盛衰史』で第22回鶴屋南北戯曲賞を受賞。
2011年フランス文化通信省より芸術文化勲章シュヴァリエ受勲。演劇の手法を用いた多様性理解・コミュニケーション教育にも取り組み、各地の自治体・NPOとも連携してワークショップを実施している。
2019年より豊岡市日高町に移住し、劇団の新拠点となる江原河畔劇場を設立。豊岡市芸術文化参与、豊岡演劇祭フェスティバル・ディレクターもつとめる。
著書に『わかりあえないことから』、『ともに生きるための演劇』などがある。
日時:2026年2月8日(日)10:30開始(10:00開場)2時間程度を予定
会場:H&/月書房
兵庫県丹波篠山市東吹35西隣
駐車場:丹波篠山市東吹108西隣
会費:2,000円(こども1,000円)
申込み:Google formよりお願いします
https://forms.gle/bjXopRRikXxPTr317
【主催】
エイチ・アンド一級建築士事務所/月書房