JOURNAL

田植え2024

2024.05.15
田植え
ゴールデンウィーク後半、今年の田植えが終わりました。
半分少しを手植えで、残りを田植え機で。
手植えの田植えは大人や子供たち総勢で十数名で丸一日、植え終わった後は恒例の温泉へ。
田植え機での田植えは私一人+苗補給係約一人で1時間。
二日間ともよく晴れた素晴らしい日でしたが、残っている余韻は一日目の方が格別でした。
田植え
最近の座右の銘は「不便は買ってでもしろ」、です。
私が言っているだけですが、不便なことほど人が助け合わなくてはいけないのでコミュニケーションが生まれます。
一人で何でも出来てしまうと誰にも頼らず良さそうに見えますが、人に会う理由が無くなってしまいます。
手植えの田植えはなんだかんだと初対面でも身の上話に花が咲きますが、田植え機は一人で黙々と、そしてうるさくてとてもじゃないけど会話ができる環境ではありません。機械は手に入れるのに費用が掛かるのでその分稼がないといけません。
機械に頼らず色々としていると時間はかかる分、プロセスにおける様々な気づきに溢れています。
などなど上げるときりがありませんが、何しろ何でも不便なことを敢えてやってみると実は幸せが詰まっている、というのがここ数年の気づきです。
日本から見たら不便だらけのエチオピアで昔二年程生活しましたが、皆日本人よりもはるかに毎日幸せそうに過ごしていたのを見た経験も今となっては大きいです。
ということでこれからも不便、面倒なことを積極的にやっていくかと思いますが、当人は至って楽しいばかり。
皆様も是非不便を積極的に取り入れてみて下さい。
 
田んぼはこれからしばらくは除草の時期、この時期にどれだけきちっと除草できるかで大きな違いが出ます。